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神楽坂 肌と爪のクリニック

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神楽坂「肌爪日記」クリニックブログ

鼻下/上唇のホクロ手術・ビフォーアフター集5選

肌と爪の専門家、神楽坂肌と爪のクリニック院長、野田弘二郎です。

形成外科専門医として独自の視点から、皆さんのお役に立つ、質の高い情報を発信しています。

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突然ですが、鼻の下・うわくちびる(上唇)のホクロを取りたいけれど、

「手術することで鼻や唇の形が変わってしまうのではないか」

「キズ跡が目立ってしまうのでは」と不安な方も少なくないと思います。

今回のビフォーアフター集では鼻下・うわくちびるのホクロ除去について

5つの実例を交えてわかりやすく解説いたします。

鼻とほうれい線に囲まれた部分を、医学的には上口唇(じょうこうしん)と呼びますが、

本記事では、一般的な『鼻下・うわくちびる』で統一させていただきます。

症例1 当院の標準術式、切除縫縮術

症例2 盛り上がった大きなホクロ(うわくちびる右側)

症例3 大きく盛り上がったホクロ(鼻のすぐ下)

症例4 人中部の小さなホクロ

症例5 くちびるの肌色の部分と赤い部分にまたがるホクロ

まとめ


症例1 当院の標準術式、切除縫縮術

はじめに、当院の標準手術である「切除縫縮術」についてご説明します。

症例1は、うわくちびるの中央、人中と呼ばれる部分の盛り上がったホクロです。

人中は顔の中心にあるため、わずかな傷跡でも目立ちやすい部位です。

細かな凹凸や立体感があるため、形が歪まないように特に慎重な手術が必要になります。

また、口を大きく開けると引っ張られてしまうなど、手術がとても難しい場所です。

手術では、ホクロを丁寧に切除したあと、形を崩さないよう丁寧に縫合を行い、

1週間後に抜糸しました。

抜糸の翌日からは、キズ跡の上にも直接メイクが可能です。

術後数ヶ月間は赤みや硬さが続きますが、時間とともに徐々になじみ、

1年後にはホクロを取った跡はほとんど分からない状態になりました。

症例2 盛り上がった大きなホクロ(うわくちびる右側)

上くちびる右側の大きく盛り上がったホクロ。
この部分は、口を大きく開けたりすぼめたりすると皮膚がよく動くため、

キズ跡が横に広がりやすい特徴があります。

特に口を開けた際には皮膚が強く引っ張られるため、術後の傷に幅が出やすく

このケースでも1年後には2〜3mmほどの広がりがみられました。

ただし、レーザー治療に比べると跡は目立ちにくく、術後しばらくは大きく口を開けないよう意識することで、ある程度予防することも可能です。

症例3 下の方で盛り上がるホクロ(鼻のすぐ下)

鼻のすぐ下、一部人中にもかかる、大きく盛り上がったホクロ。

鼻の穴の出口部分や人中の形が乱れないよう、細心の注意を払って手術しました。

抜糸直後で赤みが目立ちますが、全体の形は自然に仕上がっています。

症例4 人中部の小さなホクロ

下まぶたは上まぶたと違って皮膚に余裕が少ないため、

無理に引っ張ったり切りすぎたりすると、まつげが外に引っ張られたり、

ひどい場合には目が閉じにくくなることがあるため注意が必要です。

術後1週間で抜糸直後の写真では、まだ赤みやわずかな腫れがあります。

ただし「切除縫縮」はダウンタイムが比較的短く、

抜糸の翌日からメイクも可能なので安心してください。

また、赤みはすぐには消えませんが、時間とともに薄くなり、 約1年かけて目立たなくなっていきます。

症例5 くちびるの肌色の部分と赤い部分にまたがるホクロ

くちびるの肌色の部分と赤い部分にまたがったホクロ。

この部分は、少しでも縫い合わせがずれると大変目立つので注意が必要です。

慎重に手術することで、術後1年で跡はほとんど分かりません。

もちろん再発もありません。

まとめ

「手術は怖い」というイメージがあるかもしれませんが、
実はレーザー治療と比べてたくさんのメリットがあることを
今回の記事で少しでもわかっていただけたら幸いです。

今後も部位別に症例を紹介して参ります。

皆さんの治療法選び、クリニック選びにお役立て下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

どうぞ、次回の更新を楽しみにお待ちください。

【医療広告ガイドラインに基づく費用と合併症に関する情報提供】
}治療法:ホクロ切除縫縮術

治療回数:1回
通院回数:2日(初診・手術と抜糸・経過観察)長径4mm未満 33,000円
手術料:(予告なく変更されます)
・長径4-6mm未満 44,000円
・長径6-8mm未満 55,000円
・長径8-10mm未満 66,000円

・長径10mm以上 ご相談

**鼻と唇は+11,000円
*他院治療後再発は+11,000円

その他費用(予告なく変更されます):初診料3630円 薬代810円

起こりえる合併症:局所麻酔のアレルギー、消毒液によるカブレ、術後出血、皮下血腫、感染、再発、赤み、色素沈着、キズ跡、ドッグイヤー変形、肥厚性瘢痕、ケロイド、ヒキツレ、糸の露出

尚、神楽坂肌と爪のクリニックで治療をご希望の方は、当院ホームページの問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。ご連絡、ご相談、お待ちしています。

https://youtube.com/shorts/-TcB_65Rxig?feature=share

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【記事監修・執筆】

医師 医学博士 院長 野田 弘二郎

  • 日本形成外科学会専門医
  • 皮膚腫瘍外科指導専門医
  • プロネイリスト
  • オールアバウト公認 肌と爪の健康ガイド
  • パリ第7大学ドゥニ・ディドロ微少外科手術ディプロマ取得
  • 日本形成外科学会、国際形成外科学会、日本美容外科学会、日本皮膚外科学会、日本美容医療協会会員

<詳しいプロフィールはこちら>

神楽坂肌と爪のクリニック 形成外科|腫瘍皮膚科|美容皮膚科
院長 野田 弘二郎(日本形成外科学会専門医)
副院長 野田 真喜(女性・日本形成外科学会専門医)
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