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神楽坂 肌と爪のクリニック

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神楽坂「肌爪日記」クリニックブログ
カテゴリ:巻き爪

巻き爪治療はネイルサロンでする??!

  • 2016.04.02

毎日沢山の巻き爪治療患者様とお話しする機会があるのですが、巻き爪の治療ってどこに行けばよいか分からなかったとおっしゃる方が意外に多くいらっしゃいます。
病院の中で何科かについては厳密なものはなく、形成外科ではもちろん行うのですが、整形外科や外科、皮膚科で行っているところもあります。
巻き爪を積極的に治療しているかどうか、最近では事前にホームページで確認することが出来ます。
でも以外に知られていないのが、実は巻き爪矯正は医療行為ということ

病院じゃ無くても巻き爪矯正やってるところ沢山ありますよね?

ネイルサロン、
フットケアサロン、
巻き爪専門店
治療院、整骨院
もあります。

紛らわしいことに施設に××クリニックとか○○院と名前がついてて、白衣を着た「院長」が出てきたとしても、それは医師の資格がない人。(「クリニック」や「治療院」のような紛らわしい名前を付けてはいけません。「厚労省が公開している資料「あはき、柔整施術所等の広告に関する実態等」)

柔道整復や「あはき業(あんまマッサージ指圧、はり・きゅう)」と言われる資格の皆さんだったり、中にはそうした国家資格の全く無い人達まで、さっきのネイルサロンや育爪サロンとかがそうです・・・

類似の業種が多すぎてカバーしきれませんが、どれも医師が一人も勤務していないというのが共通です。


こうしたところでは法律(医師法)上、巻き爪治療は行うことができません。

「ネットにできるって書いてあった!」と思う方も居るでしょう。

でもソースを確認した方が良いです。

法律の解釈はいろいろですが、個人や企業、団体の勝手な解釈を鵜呑みにするのは危険です。

たとえば厚生労働省からこういう通知が出ています。

医師法第17条、歯科医師法第17条及び保健師助産師看護師法第31条の解釈について(通知)
平成17年7月26日

曰く「爪そのものに異常がなく、爪の周囲の皮膚にも化膿や炎症がなく、かつ、糖尿病等の疾患に伴う専門的な管理が必要でない場合に、その爪を爪切りで切ること及び爪ヤスリでやすりがけすること」は「原則として医行為ではないと考えられるもの」

つまり医師や看護師で無くてもできると書かれています。

確かに爪切りと爪ヤスリはしてよろしいと書いてありますが巻き爪矯正もしても良いとはこの通知のどこにも書いてありません。巻き爪という言葉さえて出てこないのです。

しかもここには「炎症がない」という前提までつけられています。

巻き爪で痛かったら炎症があるのですから、職業として行う場合、医師や看護師で無ければ爪切りも爪ヤスリさえもしてはいけないということです。。

まして巻き爪矯正などできるはずもない。

この通知を独自に拡大解釈して「厚労省から医師で無くても巻き爪治療ができると通知が出ている」とネットに書いている巻き爪商材業者がいるのには驚きます。

それを業者の言い分だけを読んで医師で無くても合法と信じている人が多いんです。

上記の情報ソースを読めば、医師で無くても巻き爪治療できるなんてのは都合の良い勝手な解釈にすぎないことがすぐに解るのに・・・。

この件は経済産業省のグレーゾーン解消制度でも取り上げられています。

高齢者介護施設におけるフットケアサービスの実施に係る医師法の取り扱いが明確になりました

2019年11月20日

「利用者の身体のうち医師が治療の必要がないと判断した部位に対して、(1)軽度のカーブ又は軽度の肥厚を有する爪について、爪切りで切ること及び爪ヤスリでやすりがけすること、」

は医師法に違反しないとされています。

この文書を根拠にして「医師じゃ無くても巻き爪治療ができる」と拡大解釈している人も居るようです

確かに爪切りと爪ヤスリはしてよろしいと書いてありますが巻き爪矯正もしても良いとはどこにも書いてありません。巻き爪という言葉さえて出てこないのです。

そもそもこの文書の前提ですが、「利用者」とはサロンや治療院のお客さんという意味ではなく「高齢者介護施設」の入所者の事なのです。

そして「医師が治療の必要がないと判断した・・・」の医師とは介護施設を管理する医師のこと。

「提携している皮膚科の先生の許可があるので当社では巻き爪矯正ができる」というのは恐ろしいほど都合の良い解釈です。

新聞やテレビ報道のような都合の良いキリトリ解釈はいけません。

ソースを確認すれば明かです。

だって、普通に巻き爪治療院は営業しているし、広告だってしてるじゃない???

ネットで問題ないって書いている会社があるじゃない???

!?
いやいや、治療院が巻き爪を広告するのも役所の指導対象なのです。つまりやっちゃだめ。

先ほどの挙げた「あはき、柔整施術所等の広告に関する実態等」にこういう記載があります。

「○適応症、効果・効能等は広告不可 ≪主な指導事例≫「巻き爪」」

これは過去に「巻き爪やっています」と広告を出して厚労省から指導が入った治療院があったという報告です。

それでも巻き爪を広告している治療院が無数にあるのは、それが合法ということではなく取り締まりが緩いためでしょう。

こちらにも同様の資料があります。《違反の多い広告の事例》「巻き爪矯正等」

ここで問題にされているのは柔道整復や「あはき業(あんまマッサージ指圧、はり・きゅう)」業者ですが、

実は更に問題なのは、こうした資格がなく、実はなんの国家資格もない人が巻き爪矯正院として営業していることだと思います。

念のため言うとネイリストというのは団体が勝手にやっている資格であって国家資格ではありません。

このように医師以外行う巻き爪矯正が違法であることはさまざまな根拠があるのですが、

現場、つまり保健所の判断はどうなのか、院長自身が新宿保健所まで出向いて見解を確かめました。

担当者曰く、「明かに医師法違反です」「どんどん通報して下してください」

いやいや、恨まれたくないから通報は絶対しませんけどね・・。

ここまで読んでも「そんなはずはない!医師で無くても巻き爪矯正ができるはず!」と思った方は是非ご自身で所轄の保健所で聞いてみて下さい。
すごく丁寧に教えてくれますから。


因みに、某ドイツ式矯正器具で治療法を行っていてドイツの資格があるとおっしゃる業者さんがいるそうですが、もちろんドイツの資格は日本では通用しません


商材の卸業者などの有料講習会でもらえるライセンスも法的には無資格で施術する人を守ってはくれません。

あれは商品と施術者に権威性をもたせるための方便にすぎず法的根拠はゼロです。

実際ある巻き爪商材を販売しているある大手の業者が当院に営業に来たので担当者に直接確認してみました。

「巻き爪治療って医師で無くてもやっていいんですかね?」

「えっと・・・・ダメです。ですから当社は医療機関以外には販売してませんから!」>ウソつけ!

巻き爪治療だけじゃなくて、永久脱毛やアートメイクなど実は医療機関でないと行えないけど、ちまたで普通にやっているという施術は他にもあります。
医療に関する知識がない人が施術すれば怪我や火傷などの事故をおこして健康被害がでると当然逮捕されます(医療機関でも事故は起こりえますが、速やかに対応出来ますし、資格があるので刑事責任を問われることは希です。)。
時々ニュースにもなっているのでご存じの方も多いでしょう。

巻き爪矯正だって爪が折れたり欠けたり、剥がれて血腫が出来るといったことが起こります。
医師法違反で起訴されると懲役刑などの厳しい罰則があるのですが、ニーズが多いのでそうしたなかなか業者はなくなりません。実はやっている本人が法律を犯していることを知らないということも多いんじゃないでしょうか?

そうしたところで治療をうけた患者さんから多く聞かれるのが・・・
・高額な治療費を払って長期間治療をしたが良くならなかったが、あなたの爪が悪いと言われた。
・後で爪水虫の合併症があることがわかったが、なにも言われなかった。
・治療に必要な薬だからとよくわからない薬液を買わされた。
・接着剤かぶれで赤むけしたが放置されていた。
・続けないとひどいことになると言われたが無視していたら割引券が送られてきて逆に怖くなった
・そもそも巻き爪ではなかった!!
そうした話しをうかがうと、本当に悲しい気持ちになります

なかにはおかしいと思って病院に行くことも考えたが、もし病院に行ったりしたらすごく痛い目に遭うよ!

と脅されてずっとこれなかったという人さえいるのです。(←これ一番悪質かも(^_^;)

もちろんそうした業者さんばかりではないのでしょうが、いずれにしてもネイルサロンや整骨院などでの巻き爪治療は医師法により厳に禁じられていることは知っておいていただきたいのです。

患者さんご自身の安全のためにも必ず医療機関でご相談下さい


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オールアバウトー巻き爪・陥入爪の原因と予防ー

  • 2016.04.02

爪の横方向の湾曲が強くなる巻き爪

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爪の側縁が外側の皮膚に食い込んで痛みや炎症を起こす陥入爪

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オールアバウトの今回の記事は、
巻き爪・陥入爪の原因と予防
http://allabout.co.jp/gm/gc/462793/
についてです。参考にしていただけますと幸いです

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治療については今後書かせていただく予定ですが、大きくワイヤー矯正による保存療法と手術があります。
巻き爪矯正治療が行われる以前は、重症の方の治療は手術しかありませんでしたが、
現在は、日本形成外科学会の学会ホームページにも記載がありますように、痛みや制限の少ない超弾性ワイヤーを用いた爪矯正が治療の第一選択として行われております。
一定期間ワイヤー矯正治療を行った後、再発を繰り返す場合や、当初より手術を希望される場合には手術を行います。

初診時

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ワイヤー矯正終了頃

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神楽坂 肌と爪のクリニック

巻き爪治療

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外堀の桜も満開ですね~、千鳥ヶ淵の夜桜も幻想的で素敵です!


オールアバウトー巻き爪を予防する正しい爪の切り方

  • 2016.02.02

爪が食い込み痛くてクリニックにいらっしゃる方の爪を見ると、爪の角を深く切りすぎていることがしばしばあります

爪の角を切ると一時的に痛みがなくなることはありますが、爪が伸びてきた時に肉に食い込みさらに痛みは悪化。そして伸びるスペースがなくなった爪はさらに巻き込み重症に。。。悪循環となってしまう訳です

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今回のオールアバウトは、

巻き爪を予防する正しい爪の切り方

http://allabout.co.jp/gm/gc/461106/

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です。

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爪切りの選び方についても書いておりますので、よろしければご覧ください

肌と爪のクリニックは予約制ではありますが、痛みが強い場合、けが、やけどなど早急な診察をご希望の場合はできる限り調整させていただきますので、まずはご連絡ください。

巻き爪の種類 どんな形?

  • 2015.10.21

巻き爪にも、いろいろな形があります。
半月

の様に緩やかにカーブをするもの。
ホッチキスの芯の様にゆびに刺さるもの。
アルファベットのCや

の様な形のもの。
爪の片側だけのもの。両側のもの。
爪の先端が巻いているもの。爪の根元から巻いているものなど様々です。

初診時:痛みが強く、変形も強い状態です。ワイヤー矯正を開始しました。痛みは早い方で装着直後より、多くの方は1~3日で軽快していきます。

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↓治療終了時:ここまで良くなると思わなかったと、とても驚かれていました

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爪の形も痛みの具合も様々ですので、治療法も様々です。
それぞれの治療法には、良い点、悪い点があります。
痛みが少ない方法、再発が少ない方法、通院回数、費用、運動の可否などご相談の上、患者さんに選択していただきます。

巻き爪 ワイヤー矯正

  • 2015.04.24
肌と爪のクリニックである当クリニックでは巻き爪の痛みを主訴に多くの患者様が来院されます。
治療は手術と手術以外の方法(保存的治療)から最も適したものを行います。
手術にもいくつかの方法があり、保存的治療にも様々な方法があります。
完璧な治療法というものはない訳で、それぞれの治療方法の良い点悪い点をご説明し、
痛みや炎症の程度、また爪の形や、爪の長さ、年齢、仕事などを考慮した上で
最終的にご本人に選んで頂いた治療法を行います。


と、話は長くなりましたが、当クリニックは痛みなく治したい!ワイヤー矯正をしたくて来ました。という方も多いので、、、ワイヤー矯正による経過です。

来院時です。

ワイヤー挿入後10日目です。挿入後数日が最も変化します。その後も挿入中はずっとワイヤーの力が加わります。

矯正終了時です。

詳しくはこちらをご参照いただけますと幸いです。

https://www.hadatotsume.com/wire/

巻き爪 ワイヤー矯正

  • 2015.01.15

『肌と爪のクリニック』というクリニック名のとおり、当クリニックは爪専門病院です。
毎日、爪でお困りのたくさんの患者さんが来院されます。


今日は、巻き爪の痛みで来院し、ワイヤー矯正治療をされた方の写真を見て頂きたいと思います。見て頂くのが一番早いと思いますので まずは写真から...

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来院時

     

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矯正終了後

痛みは速やかになくなりました

次も、巻き爪のワイヤー矯正治療をされた他の患者さんです。

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来院時

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矯正終了後
こちらの方も矯正を開始して速やかに痛みはなくなりました


爪の先端だけではなく、爪の根元の方まで矯正されています。

肌と爪のクリニックhttp://www.hadatotsume.com/

新しい巻き爪矯正器具「ドクターショール巻き爪用クリップ」医師の感

  • 2011.04.16

患者さん自身で取付け取り外しの出来る全く新しい巻き爪矯正器具「ドクターショール巻き爪用クリップ」が発売され

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ました。
http://drscholls.jp/makizume/top.html
爪の先端を4つのクリップで挟みそれらと一体となったバー部分の弾性で爪を矯正します。いままで巻き爪矯正に使用されていた超弾性ワイヤー(ニッケルチタンワイヤー)は加工が難しいのが欠点で線材、板材しか存在しませんでした。そこで東北大のグループが銅、アルミ、マンガンを使って複雑な形に加工が出来る新しい超弾性の合金開発しました。この金属を使った最初の製品として「ドクターショール巻き爪用クリップ」が発売されました。データは持っていないのであくまで私の個人的な感想ですが弾性という物理特性についてはニッケルチタンには一歩及ばないようです。

購入するのはドラッグストアではなく病院です。医師が使用する治療器具の一つという位置づけなのでネット通販やネイルサロンに流れないよう流通はかなりしっかりとコントロールされています。自費診療の一環となるため定価は存在せず一個5000円~10000円ほどと予想されます(当院では現在6000円で始めました今後変更の可能性もあります)。取扱いクリニックを受診し、医師による診察を受け、正しく診断してもらったうえでサイズを測り、使用法の説明を受けることになります。しばらくは月一回程度通院して経過を診てもらう必要があります。ずっとつけていても良いのですが、なくさないためにも入浴時や就寝時は外した方が良いでしょう。

国内でクリップ治療が本格的に始まって1ヶ月半、当院で治療開始して3週間ほどです。その間当院では新規患者さんやワイヤー矯正後の患者さんの指40本に対して治療しました。まだ少ない経験(それでもこの期間での数としては国内最多ではないでしょうか?)ですが従来のマチワイヤーと比較すると・・・

メリット
1.費用が安い;何度でも半永久的に使えるので交換の度に費用の掛かるマチワイヤーと比べると治療コストが1/3以下です。
2.自分で管理できる:つけ外しが簡単です。特にワイヤー矯正を終わった後の再発防止に役立つと考えています。
3.病院間での治療に差が付きにくい:ご存じない方が多いですが、マチワワイヤー矯正は医師の経験、技術によって結果が大きく変わります。クリップではそれが出にくいと思います。

デメリットは、
1.取れやすい:けっこうかさばる上にクリップで挟んでテープで固定するだけなので簡単に取れてしまいます。靴下を脱ぐ時や入浴の際になくさないよう気を遣います。実際なくしてしまったという患者さんが多いですし何度もなくすと費用負担も大変。
2.矯正力が弱い:残念ながらマチワイヤーと比べると矯正力が桁違いに弱いです。また矯正強度が調節できないというのも欠点です。そのため治療に非常に時間がかかることがあります。BSブレイスよりはましといった程度でしょう。
3.治療できない爪が多い:変形が大きいとクリップをつけることが出来ませんのでワイヤーである程度矯正する必要があると思います。当院では化膿している爪や深爪でもマチワイヤーで治療しますがクリップは無理だと思います。薄い爪では取れやすく、厚い爪ではつけるのが大変です。足の親指以外や手の爪も治療できません。
4.その他:サンダルが履けない、マチワイヤーのように上からペディキュアが出来ない、身体が硬い人や目の悪い人はつけるのが非常大変。

ワイヤーとクリップの療法を使用した患者さんに伺うとワイヤーと比べてかなり面倒とのことで6割以上と意外にも多くの皆さんがワイヤーによる治療を続けることを希望されます。1,5~2ヶ月おきの通院以外、患者さん自身は一切なにもする必要のないワイヤーの快適さを知ってしまうとクリップはとても面倒に感じられるようです。まとめて言うとクリップ療法は、ごく軽度の巻き爪の人で面倒くさがりでない人で治療を急がない人には最適だと思います。尚当院では巻き爪の新規患者さんの中でクリップ矯正のみを希望された方はこの3週間では18人中1人に過ぎませんでした。

患者さんが自分で行える治療器具というアイデアはとても良いと思いますがまだまだ問題が多く正直言って期待したほどではありませんでした。開発時の治験にあたった病院の巻き爪治療症例数が少ないこともあり製品として洗練されるのはこれからだと思います。今後の改良が望まれます。

神楽坂肌と爪のクリニック 形成外科|腫瘍皮膚科|美容皮膚科
院長 野田 弘二郎(日本形成外科学会専門医)
副院長 野田 真喜(女性・日本形成外科学会専門医)
〒162-0825
東京都新宿区神楽坂2-12-15 さわやビル2F
予約制03-3513-8212
●終日診療 △午前の部のみ診療 -休診
【平日】10:00~13:00/14:00~19:00
【土曜日】9:30~12:30/13:30~18:30
初診の最終受付は平日18:15、土曜日17:45となりますのでご注意下さい。
  日祝
院長野田 弘二郎
副院長野田 真喜(女性)
Access
◆JR総武線
「飯田橋駅」西口より徒歩3分
◆東京メトロ有楽町線、東西線、南北線
◆都営大江戸線
「飯田橋駅」B3出口より徒歩3分

当院には駐車場はございません。お車の場合は飯田橋駅ラムラ地下駐車場が便利です。(30分:300円・駐車サービス券はございません)

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