ピアスホール復活!専門医が教える3つの方法
- 2026.10.01
肌と爪の専門家、神楽坂肌と爪のクリニック院長、野田弘二郎です。
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ピアスを無理に入れたらピアスホールを傷つけてしまい、閉じてしまった!
よくあるトラブルですが、「もうだめか…」と諦める必要はありません。
専門医である私が、ピアスホールを復活させる3つの方法を説明します。
■ピアスホールを復活させる3つの方法
1. ブジー*による復活
2. ピアッサーによる復活
3. ニードルピアッシングによる復活
*ブジー:ピアスホールを拡張するための棒状の器具
【目次】
3.ピアス穴閉鎖リセット<ピアスは入るが位置がおかしいケース>
1.ピアス復活法その1<ブジーによる復活>

ピアスホールが狭くなってピアスが入らない場合や、
最後が膜のように閉じてしまった場合に、再びピアスホールを開通させる方法です。
先端が丸い専用のスティックでピアスホールの位置を探り、再開通させます。
膜ができている場合は、少量の麻酔を使用して開通させるので安心です。
ピアスホールへの負担を抑えながら、最もきれいな状態で復活させられる方法ですが、
施術できるクリニックがほとんどないというのが難点です。
2.ピアス復活法その2<ピアッサーによる復活>

最もシンプルな方法で、ピアスがまったく入らないケースでも、
ピアスホールを復活させることができます。
表側に残っているピアス跡を目印にして開け直しますが、
裏側はどうしても元の位置からズレてしまいます。

その結果、耳たぶの裏側にピアスの出口が2つできてしまうことがあります。
また、古いピアスホールの組織が残ることで、
将来的に粉瘤などのトラブルにつながる可能性があることもデメリットです。
3.ピアス穴閉鎖リセット<ピアスは入るが位置がおかしいケース>

こうしたトラブルを避けるため、
当院では元のピアスホールを手術でキレイに閉じ、一度リセットしてから、
あらためてお好きな位置に開け直す方法もお選びいただけます。
手術で閉じた場合でも、右の「リセット後」の写真のように、
キズ跡はほとんど目立ちません。
4.ピアス復活法その3<ニードルピアッシングによる復活>

太い注射針(ニードル)を使って、
麻酔をしたうえでピアスホールを復活させる方法です。
耳たぶの表裏に残っているピアス跡を確認しながら開け直すため、
耳の裏側でピアスホールが2つになることを防げます。
ただし、古いピアスホールの組織が残る点は、
ピアッサーで復活させる方法と同じです。
また、ニードルピアッシングに対応していないクリニックも多いため、
施術を希望される場合は、事前にお問い合わせいただくことをおすすめします。
5.最後に…
ピアスをどうしても同じ場所で復活させたい、
ピアス穴を増やしたくない、とお考えの方は、当院までお気軽に、ご相談下さい。
お電話でのご予約・お問い合わせ
電話なら当日予約可能。突然の痛みや手術希望にも可能な限り対応いたします。
5日以内で来院希望の方は電話でお申し込み下さい。
【平 日】10:00~13:00/14:00~19:00 【土曜日】9:30~12:30/13:30~18:30

【記事監修・執筆】
医師 医学博士 院長 野田 弘二郎
- 日本形成外科学会専門医
- 皮膚腫瘍外科指導専門医
- プロネイリスト
- オールアバウト公認 肌と爪の健康ガイド
- パリ第7大学ドゥニ・ディドロ微少外科手術ディプロマ取得
- 日本形成外科学会、国際形成外科学会、日本美容外科学会、日本皮膚外科学会、日本美容医療協会会員
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