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神楽坂 肌と爪のクリニック

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神楽坂「肌爪日記」クリニックブログ

鼻のホクロ手術・ビフォーアフター集5選

肌と爪の専門家、神楽坂肌と爪のクリニック院長、野田弘二郎です。

形成外科専門医として独自の視点から、皆さんのお役に立つ、質の高い情報を発信しています。

YouTubeにて『神楽坂肌と爪のクリニック公式チャンネル』も開設しておりますので、
登録がまだという方はぜひチャンネル登録をよろしくお願いいたします。

鼻のホクロは気になるけれど、なかなか一歩が踏みだせない。

鼻の形が変わってしまうのではないか」とか

かえってキズ跡が目立ってしまうのではないか」と不安な方も少なくないと思います。

そこで今回のビフォーアフター集は「鼻のホクロ編」として、

鼻特有の手術の難しさと特徴、当院での治療を5つの実例でわかりやすく解説します。

また、おなじ鼻でも、小鼻(鼻翼※左右にふくらんだ部分)のホクロについては

こちらで詳しく解説していますので、併せてご視聴いただければと思います。

症例1 当院の標準術式、切除縫縮術

症例2 鼻先のホクロ(くりぬき法)/a>

症例3 鼻先のホクロ(切除縫縮術)

症例4 目の間のホクロ

症例5 レーザー治療後に再発したホクロ

まとめ


症例1 当院の標準術式、切除縫縮術

症例1では、標準的な手術である『切除縫縮術』について説明します。
鼻というのは狭いエリアでホクロが大きくなりやすい性質があります。

また、皮膚の伸縮性が乏しいうえ、少しでも鼻の形が変わると目立ちます

難しい場所なので「他のクリニックで治療を断られてしまった」と

当院を受診される方も少なくありません。

このケースでは鼻の形状が変わらないよう、鼻筋に沿って切開しホクロを除去しました。

縫合は皮膚の深層と表層の二重でおこない、術後1週間で抜糸します。

抜糸の翌日からは傷跡へのメイクも可能です。

術後3か月の時点では赤みやわずかな凹凸が見られますが、

数年後の写真では、ほとんどわかりません。

症例2 鼻先のホクロ(くりぬき法)

難しい場所である一方で、血流が良く
毛穴が密集して表皮成分が多いため、皮膚の再生能力が高い特徴があります。

この特性を活かしたのが「くり抜き法」です。

くり抜き法は、傷を縫わずに自然治癒を待つ手術方法です。
特に症例2のように鼻先のホクロを無理に縫い寄せると、
鼻の形が歪むことがあります。そのため、くり抜き法で手術を行いました。

術後1週間ではまだ傷が大きく、皮膚で覆われるまでには約3週間かかります。

術後1年経過すると、正面からはキレイに見えますが、
斜めから見ると光の加減でわずかに凹んでいるのがわかります。

鼻全体の変形はなく、術前と比べれば他人の視線を気にならなくなるでしょう。
ただし、くり抜き法は場所によっては皮膚の質感の違いが目立つことがあります。
そのため、当院では鼻とまぶたに限ってこの方法を行っています。

症例3 鼻先のホクロ(切除縫縮術)

先ほどとおなじような鼻先の大きなホクロ。

このケースでは凹みを避けるためにくり抜きではなく、
切除縫縮術を選択しました。

術後1年。キズ跡の凹みがありません。

大きなホクロでしたが、縫い縮めた事による鼻の変形はまったくありません。

症例4 目の間のホクロ

あまり大きくないホクロではありますが、
目の間は対面する人の視線が無意識に集まってしまう場所です。

切除縫縮術後1年、これだけクローズアップにしてもキズ跡は良く分かりません。

レーザーと比べて傷が長くなるという欠点があるかわりに、
傷が非常に細く、質感が正常皮膚と同じであるため目立たないのです。

症例5 レーザー治療後に再発したホクロ

レーザー治療後のキズ跡修正は当院で多い手術の1つです。

この症例は地方の美容外科でレーザー除去を受けたところ、

かえってキズ跡が大きくなり、凹みと色素沈着が残ったケースです。

タバコを押しつけられた火傷、いわゆる「根性焼き」のようにも見え、

あらぬ誤解を招きかねません。

レーザー治療にガッカリされた患者さんのご依頼で、切除縫縮術で修正しました。

術後2ヶ月で、まだ多少の赤みと凹凸がありますが、

今後1年かけて目立たなくなっていきます。

まとめ

「手術は怖い」というイメージがあるかもしれませんが、
実はレーザー治療と比べてたくさんのメリットがあることを
今回の記事で少しでもわかっていただけたら幸いです。

今後も部位別に症例を紹介して参ります。

皆さんの治療法選び、クリニック選びにお役立て下さい。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

どうぞ、次回の更新を楽しみにお待ちください。

【医療広告ガイドラインに基づく費用と合併症に関する情報提供】
}治療法:ホクロ切除縫縮術

治療回数:1回
通院回数:2日(初診・手術と抜糸・経過観察)長径4mm未満 33,000円
手術料:(予告なく変更されます)
・長径4-6mm未満 44,000円
・長径6-8mm未満 55,000円
・長径8-10mm未満 66,000円

・長径10mm以上 ご相談

**鼻と唇は+11,000円
*他院治療後再発は+11,000円

その他費用(予告なく変更されます):初診料3630円 薬代810円

起こりえる合併症:局所麻酔のアレルギー、消毒液によるカブレ、術後出血、皮下血腫、感染、再発、赤み、色素沈着、キズ跡、ドッグイヤー変形、肥厚性瘢痕、ケロイド、ヒキツレ、糸の露出

尚、神楽坂肌と爪のクリニックで治療をご希望の方は、当院ホームページの問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。ご連絡、ご相談、お待ちしています。

お電話でのご予約・お問い合わせ

電話なら当日予約可能。突然の痛みや手術希望にも可能な限り対応いたします。

5日以内で来院希望の方は電話でお申し込み下さい。

03-3513-8212

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ご予約・お問い合わせ

【記事監修・執筆】

医師 医学博士 院長 野田 弘二郎

  • 日本形成外科学会専門医
  • 皮膚腫瘍外科指導専門医
  • プロネイリスト
  • オールアバウト公認 肌と爪の健康ガイド
  • パリ第7大学ドゥニ・ディドロ微少外科手術ディプロマ取得
  • 日本形成外科学会、国際形成外科学会、日本美容外科学会、日本皮膚外科学会、日本美容医療協会会員

<詳しいプロフィールはこちら>

神楽坂肌と爪のクリニック 形成外科|腫瘍皮膚科|美容皮膚科
院長 野田 弘二郎(日本形成外科学会専門医)
副院長 野田 真喜(女性・日本形成外科学会専門医)
〒162-0825
東京都新宿区神楽坂2-12-15 さわやビル2F
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当院には駐車場はございません。お車の場合は飯田橋駅ラムラ地下駐車場が便利です。(30分:300円・駐車サービス券はございません)

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