アゴのホクロ手術・ビフォーアフター集5選
- 2026.02.19
神楽坂肌と爪のクリニック』の院長、野田弘二郎です。
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さて、今回から新たな試みとして、
ほくろの手術ビフォーアフターと題しまして、部位別に毎回5つのケースについて
治療前後の写真を提示して分かりやすくシンプルに解説していきます。
今回はその第1回、アゴのホクロ編です。
手術に不安のある方、レーザーか手術かで迷っている方、是非参考にして下さい。
症例1 当院のホクロ除去の方法

最初の症例で当院のホクロ手術、切除縫縮術について説明します。
まずメスでホクロを含む皮膚を葉っぱの形に切開します。
デザインのように、この症例では切開全体の長さはホクロの3倍です。
切開を短くしすぎると、キズの両端が盛り上がるドッグイヤー変形を残すからです。
次に皮下脂肪の深さでホクロを完全に取り除きます。
ホクロはとても深い病変ですので取り残さないよう注意します。
最後に皮膚をシワの方向に二重に縫い合わせます。
丁寧な手術をすれば1年後には右の写真のように目立たなくなくなります。
レーザーよりキズ跡が目立たず、痛みが少なく、ダウンタイムが短く、再発しない
というメリットがあります。
治療法:ホクロ切除縫縮術
治療回数:1回
通院回数:2日(初診・手術と抜糸・経過観察)
自費費用(26年2月現在:予告なく変更されます):初診料3300円 手術料55000円 薬代810円
起こりえる合併症:局所麻酔のアレルギー、消毒液によるカブレ、術後出血、皮下血腫、感染、再発、赤み、色素沈着、キズ跡、ドッグイヤー変形、肥厚性瘢痕、ケロイド、ヒキツレ、糸の露出
※現在当院ではホクロ除去は手術もレーザーも自費で承っております。
症例2 盛り上がりの中央だけ色が付いたホクロ

顎のオトガイ部の大きく盛り上がったホクロです。
中央だけ黒く色が付いていますが、
盛り上がり全体がホクロなので黒い部分より二回り大きく切除しました。
デザインで、
オトガイの盛り上がりと下唇へのカーブを利用することでキズを短く仕上げています。
丁寧に縫合することで、手術後1年ではキズは目立ちません。
治療法:ホクロ切除縫縮術
治療回数:1回
通院回数:2日(初診・手術と抜糸・経過観察)
自費費用(26年2月現在:予告なく変更されます):初診料3300円 手術料55000円 薬代810円
起こりえる合併症:局所麻酔のアレルギー、消毒液によるカブレ、術後出血、皮下血腫、感染、再発、赤み、色素沈着、キズ跡、ドッグイヤー変形、肥厚性瘢痕、ケロイド、ヒキツレ、糸の露出
症例3 大きく盛り上がったホクロ

同じくオトガイ部の大きく盛り上がったホクロ。
手術の一週間後、抜糸直後の様子がご覧にいただけます。
赤みは目立ちますが、抜糸の翌日からメイクも可能です。
黒く盛り上がるホクロをメイクで隠すのは困難ですが、
この程度の赤みなら簡単に隠せるでしょう。
治療法:ホクロ切除縫縮術
治療回数:1回
通院回数:2日(初診・手術と抜糸・経過観察)
自費費用(26年2月現在:予告なく変更されます):初診料3300円 手術料55000円 薬代810円
起こりえる合併症:局所麻酔のアレルギー、消毒液によるカブレ、術後出血、皮下血腫、感染、再発、赤み、色素沈着、キズ跡、ドッグイヤー変形、肥厚性瘢痕、ケロイド、ヒキツレ、糸の露出
症例4 クチビルに近い盛り上がったホクロ

クチビルに近い部分の盛り上がったホクロ。
通常、手術後の赤みのピークは3ヶ月ですので、
右の写真はもっとも赤みが強い状態です。
どの治療法も共通することですが、キズが完成して赤みが退くのは手術後1年です。
これを早めることはできません。
治療法:ホクロ切除縫縮術
治療回数:1回
通院回数:2日(初診・手術と抜糸・経過観察)
自費費用(26年2月現在:予告なく変更されます):初診料3300円 手術料44000円 薬代810円
起こりえる合併症:局所麻酔のアレルギー、消毒液によるカブレ、術後出血、皮下血腫、感染、再発、赤み、色素沈着、キズ跡、ドッグイヤー変形、肥厚性瘢痕、ケロイド、ヒキツレ、糸の露出
症例5 顎の下で盛り上がったホクロ

場所は顎の下側になりますが、ホクロが盛り上がっているため正面からも見えてしまいます。
右の写真は術後6ヶ月で、赤みのピークを越えて薄くなってきているのが分かります。
まだこの時期はお風呂上がりなどに赤みが強く見える事がありますが、
キズ跡が完成する1年後に向けて順調に成熟している途中です。
治療法:ホクロ切除縫縮術
治療回数:1回
通院回数:2日(初診・手術と抜糸・経過観察)
自費費用(26年2月現在:予告なく変更されます):初診料3300円 手術料44000円 薬代810円
起こりえる合併症:局所麻酔のアレルギー、消毒液によるカブレ、術後出血、皮下血腫、感染、再発、赤み、色素沈着、キズ跡、ドッグイヤー変形、肥厚性瘢痕、ケロイド、ヒキツレ、糸の露出
まとめ
今後も部位別に症例を紹介して参ります。
皆さんの治療法選び、クリニック選びにお役立て下さい。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
どうぞ、次回の更新を楽しみにお待ちください。
尚、神楽坂肌と爪のクリニックで治療をご希望の方は、当院ホームページの問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。ご連絡、ご相談、お待ちしています。
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【記事監修・執筆】
医師 医学博士 院長 野田 弘二郎
- 日本形成外科学会専門医
- 皮膚腫瘍外科指導専門医
- プロネイリスト
- オールアバウト公認 肌と爪の健康ガイド
- パリ第7大学ドゥニ・ディドロ微少外科手術ディプロマ取得
- 日本形成外科学会、国際形成外科学会、日本美容外科学会、日本皮膚外科学会、日本美容医療協会会員
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