リクルート社 ジャミックジャーナル 2月号

- 2011年1月31日発行
- 雑誌
電子カルテ導入事例
医師向けの業界誌に当院の先進的医療ITシステムが取り上げられました。
医師向けの業界誌に当院の先進的医療ITシステムが取り上げられました。
スローエイジングを目指すカタログハウス社の新しい美容雑誌「スロワージュ」。その創刊号に院長が「ハンドケアでスローエイジング」という記事を寄稿しました。
ネイルは爪を保護している!男性に比べて女性は爪が割れやすいのはどうして?実は男性よりも女性は圧倒的に爪が薄かった!?のコーナーで爪の専門医として院長がコメントしました。
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世界のさまざまな地域に電話してユニークな情報をキャッチ!するコーナーで院長が爪と健康についてお話しました。
こどもが持つ素朴な疑問にオトナが真剣に答えるコーナーで「爪ってなに?」という疑問に当院院長が「くわしいオトナ」として回答しました。
「爪の健康 基礎ドリル」を当院院長が監修しました。
2010夏のテーマ「巻き爪矯正ケア」を当院院長が監修しました。
最近急増しているネイルトラブルについてフジテレビの朝の情報番組「情報プレゼンターとくダネ!」の取材を受けました。
共同通信の「医療新世紀」に院長のインタビューが掲載されました。記事は全国に配信され何十もの全国地方紙に掲載されました。このため掲載年月日は各新聞により異なります。 開業当時同業医師に爪を専門にしても食べていけないと言われていましたが、この記事が出た後たくさんの取材申込を受けるようになり、多くの爪に悩む患者さんに来ていただけるようになりました。
株式会社ヤクルト本社が発行している健康情報誌「ヘルシスト」に院長が監修した記事掲載されました。開業後に初めて受けた取材です。
院長が開業前の2004年に国際医療NGOのメンバーとしてネパールで活動中に現地新聞の取材を受けました。日本のNGOチームの一員として先天性の病気の子供達の手術を数十例行いました。写真左端で執刀中の医師が院長です。
1999年に院長が受けた初めてのメディア取材。写真左端が若き日の院長です。当時は大学病院に勤務していました。国際医療NGOのメンバーとして紛争地コソボで活動中に現地新聞から話しを聞きたいとオファーを受けました。NGOの活動と共に、若者が中心に支える復興と将来への期待について話しました。この新聞はその数日後に現地のニューススタンドで販売されましたがNATO空爆直後の混乱する状況の中、掲載誌を入手し損ねて大変残念な思いをしました。しかし奇遇にもインタビューから18年後の2017年、たまたまネット上で私を見つけてくれた当時の現地NGOメンバーが掲載誌を送ってきてくれたのです。私にとってとてもとても貴重な新聞です。
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院長野田 弘二郎 | - | ● | ● | ● | ● | ● | - |
副院長野田 真喜(女性) | - | ● | ● | ● | - | △ | - |
当院には駐車場はございません。お車の場合は飯田橋駅ラムラ地下駐車場が便利です。(30分:300円・駐車サービス券はございません)